「子育て・教育環境日本一」って宣伝している京都市。でもホントに子育てしやすいかっていうと、なんかモヤっとすることも多くない!?
そんなモヤっとをスッキリさせるチャンスが、2月の京都市長選挙。福山和人は、ほんまもんの子育て・教育日本一の京都をめざします!
京都府内で実施も計画もしていないのは京都市と亀岡市だけ。
京都市以外の自治体は独自の制度で府の制度以上に充実させています。市が負担軽減をすべきです。
京都市は6年連続待機児童ゼロと宣伝しています。しかしそれは国のゆるい基準でカウントした場合のこと。実際には今年1200人以上が入所できず待機しています。
市の予算の使い方を
チョット変えるだけで
できるんです!!
例えば月収30万円の家庭なら2,100円程度でできる。