2020.01.31
お知らせ
【アピール】
2020年1月31日 つなぐ京都2020
多くの市民と力を合わせ、市民要求と共同の力で現職陣営を追い詰め、福山和人市長実現の歴史的勝利の大チャンスを迎えています!
福山和人市長実現へ、「つなぐ京都2020」につどう全てのみなさんの奮闘を心から呼びかけます!
最終盤を迎えた京都市長選は、「市民の暮らしを必死のパッチで守る」福山和人市長を誕生させるたたかいであるとともに、京都と日本の民主主義が問われるたたかいになっています。私たちは市民要求と共同の力で現職陣営を追い詰め、福山和人市長実現の歴史的大チャンスをつくり出して投票日を迎えようとしています。
現職陣営のヘイト新聞広告は掲載された推薦人の9人の内、8人の名前は無断掲載されたものでした。無断掲載された千住博氏は、「特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対です」との抗議の声を発信されています。同様に、俳優の榎木孝明氏も「私は政党に対してあくまで中庸で、京都を大切に思う一人です」と現職陣営に「今後このような扱いはしないでほしい」と申し入れをされています。
こうした民主主義を破壊する新聞広告を許すなと、全国、京都から多額の募金が寄せられ、30日に掲載した「つなぐ京都2020」の新聞広告に、「今朝はとてもすがすがしい朝でした」「今日の京都新聞。泣いた。久々に泣いた。しんどいと思っていたが期日前投票行ってこよう」「朝からウルッときてしもた。僕ら京都市民の思いはこれやねん」など大きな反響を呼び、こういう勢力に負けるわけにはいかないとの思いが湧き上がっています。私たちの陣営も演説会も、「17年ぶりの参加者数」、「こんなに集まったのは初めて」など俄然活気づいています。現職陣営は、完全に民意を見誤ったといえます。選挙の局面は大きく変わりました。
「迷ったが福山さんに入れてきました。私の一票を生かしてほしいと電話しました」(匿名の若い女性)、銭湯で隣の女性が、「あんたこの前訴えていた人やな。大きい声では言えへんけど福山さん入れてきたで」など、投票日が迫るにつれ、投票を迷っていた無党派層のみなさんも動き出しています。期日前投票でも現職を時間刻みで刻々と追い上げています。
「一票を争う大激戦の選挙になっています。僕は最後まで市民の方を真っすぐむいて、自信を持って政策を訴え抜きます。あと2人、3人に広げて下さい。でも僕だけでは勝てません。力を貸して下さい。僕と一緒にたたかってください。あと2日です。あと一歩のところまで来ています。僕たちは、必ず勝つことができます」。福山候補の気迫をこめたこの訴えを共有し、「つなぐ京都2020」につどう全てのみなさんが持てる力を出し尽くし、必ず勝ち抜こうではありませんか。
そのために、
○何より直ちに家族誘い合って投票に行ってください。
○街頭に出て「あと3票・5票」ビラとプラスターを手に要求で対話を広げて下さい。
○30日納品の新聞広告凝縮版ビラを配布して下さい。
○構成員一人ひとりが自らのあらゆるつながりを生かし対話・支持拡大を進めて下さい。
全国の期待に応え、私たちの力を出し尽くして福山市長実現の大チャンスを現実のものにしようではありませんか!みんなの力を合わせて頑張りぬきましょう。