子育て応援セット(年間52.5億円)
- 自校方式または、最寄りの小学校から運ぶ
親子方式のみんなで食べる温かい中学校給食
- 子どもの医療費 中学校卒業まで無料
1医療機関あたり年間最大18,000円の自己負担が0円に
- 子ども(18歳まで)分の国保料(均等割分)は免除
給与所得300万円の世帯で子ども1人約33,000円(年間)が免除に
若者セット(年間6億円)
- 返さなくてもいい奨学金をつくる
- 奨学金返済の利息分を補助
- 地下鉄定期割引率アップ(48→60%)
大学生で6カ月定期、平均10,000円割引
高齢者応援セット(年間12億円)
- 老人医療費の窓口負担を軽減
「マル老」→2割を1割にもどす
70~74歳にも計画的に拡充
- 敬老乗車証の現行制度を守る
地域経済支援
- 地域の公共事業を計画的にすすめ
地元に仕事とお金をまわす
- 市の発注する事業はまず時給1500円へ
4つのパッケージぜんぶやっても年間約70億円
市予算年間約8000億円の1%未満
(1)市長の裁量で使える政策枠の精査・活用
(2)大型公共事業の精査
(3)財政調整基金をはじめとする各種基金の精査・活用
(4)中小企業と市民のフトコロを暖めて循環型経済により税収アップ